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御殿場口下山コースの名物、大砂走りをわらじで走ろう!

  • プリンスルート
    ●2008年8月皇太子殿下が登山された知る人ぞ知る「プリンスルート」

    登り口は、富士宮口5合目となり、途中6合目で富士宮登山道から宝永山方面へ向い、宝永火口を眺めながら、御殿場口6合目へ。

    プリンスルート完全攻略<前半> わらじ館までの道のり

    プリンスルート完全攻略<後半> わらじ館から山頂へ大砂走り下山道

    ★プリンスルートの詳細マップは、静岡県御殿場市観光協会のwebサイトにて。
     http://gotemba.jp/fuji/ ←別サイト


    富士宮口新6合目から宝永山方面に向う

    皇太子殿下が登山されたルートは、距離の長い御殿場登山ルートの最短コースで進むことができ初心者に最適。しかし、そこは富士山。急な登り坂もあるため、金剛杖が必需品。

    そこで、富士宮口6合目の山小屋「雲海荘」の方に、「御殿場口のわらじ館に行く」とひと言添えてもらえば、な・なんと金剛杖の100円値引きサービスが受けられます。ぜひ、ご利用ください!
    下山ルート「大砂走り」

    ●下山ルートは、他所のルートでは味わえない大砂走りを颯爽と下ろう!

    御殿場ルート下山道の7合目から御殿場口の入り口太郎坊まで、厚い火山灰地で「大砂走り」と呼ばれています。この火山灰は、1707年宝永火山噴火の際、降り積もったものです。約7Kmの火山灰地は、足を踏み入れるたびに足首まで埋まり、また細かい粒の寄り集まりのためクッションのように柔らかく、面白いように歩が進みます。

    この大砂走りは、下山道コースの中でも最も下りやすく、富士山でしか体験できないスリル感とスピード感を味わうことができます。


    大砂走りは、駆け下りるつもりはなくても自然と前へ前へと足が進む。
    高山病予防効果

    ●登り口が1000m低い御殿場口は、低い位置から登り始めることで高山病の予防効果大!

    ルート名 スタート地点 登り 登山距離
    標準タイム
    下り登山距離
    標準タイム
    山梨県側 吉田ルート 5合目標高 2305m 登り 7.5Km
    標準タイム 6時間
    下り 7.6Km
    3時間
    静岡県側 富士宮ルート 5合目標高 2400m 登り 5Km
    標準タイム 5時間
    下り 5Km
    2時間30分

    須走ルート 5合目標高 2000m 登り 7.8Km
    標準タイム 6時間30分
    下り 6.2Km
    3時間

    御殿場ルート 5合目標高 1440m 登り 11Km
    標準タイム 7時間30分
    下り 8.5Km
    3時間30分

    プリンスルート 5合目標高 2400m
    (富士宮口)
    登り 6.5Km
    標準タイム 6時間
    下り 8.5Km
    3時間30分
    (御殿場口)

    富士登山ルートの中でも最も低い標高から登り始める御殿場ルートは、標高差はもとより距離差も他ルートを圧倒するハンデがありますが、逆に低い位置より歩き始めることにより、体が高地に順応し高山病の予防効果が絶大となります。

    吉田ルート、富士宮ルート、須走ルートを制覇した登山経験者ベテランはもとより、プリンスルートを用いた御殿場ルート及び大砂走りをぜひご体験ください。

    御殿場ルートの御殿場口より登山される方は、営業している山小屋が新5合目の大石茶屋を過ぎると、7合目以降しかなく、水や食料の準備をしっかりとおこなってください。

     ★御殿場口登山道完全攻略 わらじ館までの道のり ← 御殿場口ルートを写真満載で紹介しています。

    富士宮口八合目〜御殿場口七合七勺 連絡路(赤岩八合ルート)
    プリンスルートはシーズン中の週末でも混雑せず、静かでマイペースな登山が楽しめますが、途中の山小屋が少ないのが難点です。
    富士宮口6合目の山小屋を過ぎると、御殿場口7合4勺のわらじ館まで3時間ぐらい山小屋がありません。

    途中でトイレに行きたくなったり、天候が急変したりすることもあり、中には不安を感じる人もいます。
    そういう方には富士宮口8合目まで登り、池田館横の連絡路(赤岩八合ルート)を利用し、御殿場口登山道にトラバースするルートをお勧めします。

     ★連絡路(赤岩八合ルート)

    富士宮口登山道が、多くの登山者で混雑した時の迂回路としても利用できます。

    静かな富士登山を楽しむ

    ●富士登山ルート4か所の内、最も距離が長い御殿場口は、登山客が少なく静かな登山が楽しめる!

    富士登山を経験した方はご存知の通り、人気の登山ルートは歩行者天国のような大賑わいで、御来光を望む時間帯から午前中にかけて、みっしりと登山客が行列を作り、ひたすら前の人の歩くペースでしか登ることはできません。

    その点、距離も長く、初心者は敬遠する御殿場ルートは、登山道の渋滞せず、静かな富士登山が味わえます。また、ナナヨンわらじ館においては、登山客を詰め込まず、ゆっくりとくつろいで疲れを癒してもらうことをモットーとしているため、大変混みあう渋滞ルートを避け、御殿場ルートの方にいらっしゃ〜い!
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